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『 深田 匠先生からお祝いのお言葉を頂戴しました 』 - 2013.01.20 Sun


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タイトルのとおり、作家・国際政治学者の深田 匠先生からご丁寧なお祝いのお言葉を頂戴しました。
「お祝いのお言葉」と書いてますが、拙ブログの記事にできるように読者様に向けて御執筆下さってます。

ありがたくここに全文掲載させていただきます。

************************************

新団体「戦後レジーム脱却サポーターズ」発足に寄せて
(作家・政治学者 / 深田 匠)

「戦後レジーム脱却サポーターズ」の発足をお祝い申し上げます。
「愛国議員サポートネットワーク」の解散に伴い、同団体の代表であった三神氏が新しく後継団体を発足されたとの由。その記念すべき門出を心から祝福いたし、新団体「戦後レジーム脱却サポーターズ」の今後の活躍に大いに期待するものであります。

「愛国議員サポートネットワーク」の急の解散決定については、支援者や会員登録されていた方々からすれば唐突な感があるだろうと思います。率直なところ私自身も驚きを禁じえませんでした。「愛国議員サポートネットワーク」の活動主旨が議員のサポートのみに限定されていたことから、活動の幅をさらに広げていくための発展的解消という目的があったにしろ、解散・新団体発足という形ではなく団体名の改称という方法もあったのではないかと思われる方も多いことでしょう。

三神代表は差別主義的要素を完全に排除して、幅広く一般社会から支持される国民運動を目指しておられました。それゆえに私も微力ながらこれまで応援させていただいた次第です。しかし残念なことに、どうやら「愛国議員サポートネットワーク」の役員の中には三神氏のその信念を理解できない人物もいた模様です。
政治的主張を行うにあたっては、そこにはいかなる差別主義的要素も加えてはなりません。政治的主張がいかなる内容のものであってもレイシズムが加わってしまえば社会的に悪とみなされ、政治効果的にはマイナス作用となり、それどころか利敵行為になってしまいます。現に中国・韓国は慰安婦問題など反日プロパガンダ工作のために米国等で行っているロビー工作で、日本の「自称保守」によるヘイトクライム活動の動画を見せて回っているのです。
政治的な主張や活動にはポリティカル・コレクトネス(政治的に正しい言葉遣い)を用いるという社会的ルールは、自由民主主義を国是とする先進国が共有する普遍的概念であり、これに反する行動は「敵」に利用される材料を与えるだけの愚行なのです。

このような現実を理解できない役員と一緒に「愛国議員サポートネットワーク」を継続するよりも、一旦解散した上で同じ信念の仲間と共に新たなスタートを図ろうと決断された三神氏の判断を私は支持したいと思います。
厳にレイシズムを否定する団体でなければ、一般社会から幅広く支持される運動に成長することはできません。そのような意味において、新たに純化リスタートされたこの「戦後レジーム脱却サポーターズ」は、「愛国議員サポートネットワーク」における良い精神のみを純粋に引き継いだ団体になるであろうと私は信じています。

現在の日本衰退の主因がこの「戦後体制」にあることは明らかであり、その脱却に向けて日本にはもうあまり時間的余裕が残されていません。尖閣強奪を皮切りに日本を属国化せんとする中国の対日戦略は、今後ますます苛烈さを増していくでしょう。尖閣海空域で軍事衝突が発生する可能性も十二分に存在しています。しかし果たしてどれだけの日本人が戦後初めての軍事交戦が起こりうることを覚悟しているでしょうか。

自衛隊をいまだに正式な「軍」と認めない妄想平和主義、わざと攻撃力を保持しない「専守防衛」なる異常な防衛体制。国家としての生存権すら他国のお情けに委ねようとするGHQ製の惨めな敗戦国憲法。ひたすら対中贖罪観を植え付けようとする自虐史観を喧伝する教育およびマスコミ報道。「貴国を侵略して申し訳ありませんでした」というお詫びから始まる一連の謝罪外交。諜報機関もなくスパイ防止法すらない脆弱無力なインテリジェンス体制。国際プロパガンダ戦において常に中国の後塵を拝する対外プロパガンダ遂行力の欠如。戦略なき感情的アレルギーの産物である非核三原則や武器輸出規制。同胞を拉致されても武力行使による奪還もできない歪な法体制。世界2位の巨額の分担金を払いながらいまだに「敵国」と規定される国連をあがめる国連中心主義。

これら歪んだ「戦後体制」の根底にあるものは、大東亜戦争に対する歴史観なのです。敗戦国としての日本罪悪史観を土台にして作られたものがこの「戦後体制」です。尖閣を「係争地」と認めさせる意図の中国の国際宣伝工作に鳩山由紀夫がいとも簡単に加担したのは、鳩山が南京虐殺は事実だと思い込んでいる自虐史観の持ち主であったからでしょう。自虐史観に脳を侵されれば国益を平気で投げ捨てる国賊行為すらおかしく思わなくなるのです。

戦後の歴代首相の中でこの「戦後体制」を一新しようという決意を持たれたのは安倍晋三氏ただ一人です。しかし「戦後体制」の根幹を成すものが自虐史観(東京裁判史観)である以上、国内の「戦後体制」護持勢力だけではなく、中国は言うまでもなく米欧など戦勝国からも歴史認識面での圧力が加えられることは必至です。
米国でも共和党は日本に対して比較的理解があり反中的傾向が強いのですが、オバマ政権を支える民主党は伝統的に嫌日親中的な側面があり、米民主党支持のリベラル系米国メディアも同様の傾向にあります。米国の二大政治勢力のその温度差は、先の大戦の歴史認識における日本の位置づけにおいても相当な開きがあるのです。

すなわち安倍首相は米国に対しても「自虐史観が日本の軍事アレルギーの根因になっていること。そのせいで日米同盟の発展強化も妨げられていること」を根気よく説いて、日米連携しての対中戦略のためには日本の自虐史観脱却が必要となることを理解させなければならないわけです。これは第二次世界大戦の結果における世界秩序を敗戦国側が修正するということでもあり、一足飛びには進まないであろう大変困難な作業です。

現在、中国は米国や国連などにおけるロビー工作で、国連憲章の敵国条項を根拠に「旧敵国である日本が連合国側の国を侵略すれば、侵略された国は国連安保理決議なしに日本を攻撃できる。尖閣は日本が中国領を侵略しているのだから、中国はいつでも好きなときに日本を攻撃できるのだ」と主張しています。戦後70年近く経ってもなお、いまだ先の大戦の結果による秩序が世界には厳として存在するのです。
安倍首相が日本の「戦後体制」すなわち東京裁判史観を一新しようとされる壮大な試みは、日本国内だけではなく、旧戦勝国が作った世界秩序を変えていこうとする歴史的な試みでもあります。そして旧戦勝国はたとえ数は多くても、現実的に見るならばその試みの成否を握るのは米国だけだともいえます。

従って中国は米国が安倍首相を警戒するように仕向けるために、米民主党議員を中心とした米国政界へのロビー工作、そして「日本の右傾化」などといったプロパガンダを喧伝する対米世論工作に大量に資金をつぎ込んでいます。
安倍首相を危険なナショナリスト呼ばわりし「尖閣は日本が中国から強奪した」などといった中国の全面広告を掲載したリベラル系の米主要紙、NYタイムズやワシントンポストなどには中国の国営英字紙「チャイナ・デイリー」が連日折込され、広告費名目で中国から膨大な金が流れています。そして例えばNYタイムズは日本においては、「安倍の葬式はうちで出す」の朝日新聞と正式に提携しており、その東京支局は朝日新聞本社内に置かれています。つまりNYタイムズの日本関連の論説は朝日新聞から提供される材料によって執筆されているわけです。
このように中国・米国の民主党系リベラル勢力・日本の左翼メディアの3つは相互に連携しており、いわば反日の枢軸ネットワークを構成して、日本の「戦後体制」脱却を阻止するために共闘して安倍政権を攻撃している状況なのです。

安倍政権が国内のみならず米国リベラル勢力からの圧力をも撥ね返していくためには、野党とはいえども米国下院の過半数を占める共和党から緊密なる理解を得ること、そして日本国民がぶれずに安倍政権を支持するという国内政治環境の実現も絶対不可欠となります。
参院選の勝利によって安倍政権が長期政権となり日本国民の支持率も高いという状況になれば、オバマ政権はその任期のほとんどにおいて安倍政権をカウンターパートにすることになります。日本国内で安倍政権が強い政治基盤を築いた状況が見えてくれば、そして共和党が対中戦略の観点から日本に一定の加勢をしてくれれば、オバマ政権も安倍政権の目標とする「戦後体制」脱却を支持ないし黙認せざるを得なくなるでしょう。そしてその脱却とは、東京裁判史観からの脱却をも意味し、安倍政権は戦後世界秩序を変える歴史的偉業を成し遂げることになるのです。

このように安倍政権がその理想を実現して真の救国政権になれるか否かは、まさに日本国民による政権支持の広がりしだいなのです。私たち日本国民が「戦後体制」脱却の意義と必要性を理解して、一人でも多くの同胞にそれを理解してもらうべく、先に目覚めたる国民には国内世論形成に向けて努力すべき使命が求められています。
民間の個人個人にできることは限られてはいますが、それぞれの人が自らの場において「戦後体制」脱却の必要性を訴えていくことで、そして来る参院選において正しい歴史観を持つ議員を選ぶことで、それらの積み重ねがやがて大きな潮流を生み出す原動力となっていきます。大河の流れも一滴の水滴から始まるのです。

このような状況下、その名も「戦後レジーム脱却サポーターズ」として新たに純化されてリスタートしたこの運動が、「戦後体制」脱却を目指す心ある有志が連携し社会から幅広く支持される良質な政治サポーター運動に発展していくことを願っています。
私たちの子どもたちの世代へ、強く豊かな繁栄する国を残してやれるのか、中国の属国として落ちぶれた貧しく弱い国を残すのか、この国の未来は今を生きる私たちの選択によって左右されるのです。さあ一歩ずつ、未来を信じて歩き出しましょう。必ず暁が訪れることを信じて。(平成25年1月20日)

************************************


深田先生、本当にありがとうございました。

そして最後までご覧下さった読者の皆様、誠にありがとうございました。




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● COMMENT ●

愛サポの解散は確かに唐突で驚きましたが、「戦後レジーム脱却サポーターズ」が発足し安心しております。
なんと言っても深田先生の論文がまた読めるのが嬉しい限りです。

深田先生の文章は読みやすくて頭にスルスル入ってきます。
こんな風に周りの人に説明できれば、仲間が増えていきそうですね。
わかり易くて説得力があります。
伝え方を勉強しなくてはいけないと思いました。

一滴の水滴から頑張ります。

Re: タイトルなし

炭鉱夫様 コメントありがとうございます。

旧団体の信念はそのままに、更なるステップアップを目指すために「戦後レジーム脱却サポーターズ」を発足しました。
「論文がまた読めるのが嬉しい」と仰ってくださる炭鉱夫様のためにも、きっと深田先生は論文を書き下ろして下さるでしょう。…と思いますww
一滴の水滴から頑張りましょう!

お祝いのお言葉と思ったら、すごいボリュームで驚きました!
小論文のようになってますねw

旧団体から新団体への事の顛末もよくわかりました。
より戦サポには頑張っていただきたいと思いました。

これからまた、会員を一から集めたりで大変でしょうが応援しています!

Re: タイトルなし

ハリウッドダイブ様 コメントありがとうございます。

そうなんです。もはや小論文ですよねww

応援ありがとうございます!
頑張りますので、今後ともよろしくお願いいたします。

会員募集を開始しましたので、ぜひご入会下さい!

> お祝いのお言葉と思ったら、すごいボリュームで驚きました!
> 小論文のようになってますねw
>
> 旧団体から新団体への事の顛末もよくわかりました。
> より戦サポには頑張っていただきたいと思いました。
>
> これからまた、会員を一から集めたりで大変でしょうが応援しています!


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