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『 知っておかなければならないチベットの今 2 』 - 2013.04.25 Thu


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記事の更新が大幅に遅れております。申し訳ありません。
もう今月(4月)も終わろうかというのに先月(3月)に参加した活動報告の続きです…。





3月某日、長尾たかし前衆議院議員からお声掛けいただき『知っておかなければならないチベットの今 2』(主催:雪の下の炎の会)に参加しました。

[知っておかなければならないチベットの今 2]001.JPG
開演前の会場の様子。
最終的には多数の立ち見が出るほど盛況でした。



[知っておかなければならないチベットの今 2]002.JPG なんと私(三神)の席もちゃんと用意していただいておりました。



[知っておかなければならないチベットの今 2]004.JPG
長尾たかし前衆議院議員によるオープニングメッセージ

長尾先生は、超党派の「チベットを支援する国会議員の会」幹事長を務めておられ、今回のシンポジウム開催にも尽力されました。
チベットの人権蹂躙に目を伏せる国会議員が多い中で、安倍首相、下村文部科学大臣、ジャーナリストの櫻井よし子氏と共に、一貫してチベットの支援を続けておられます。
※長尾先生公式ブログ⇒http://blog.goo.ne.jp/japan-n


続いて、チベット中央政府ツェリン・ワンチュク厚生大臣からチベットの現状についてのお話がありました。
内容については、柿本あつや氏のブログにて大変わかり易く丁寧にまとめておられましたので転載させていただきます。
ご熟読くださればチベットの現状はおおよそご理解いただけると思います。
柿本あつや氏ブログ⇒http://ameblo.jp/kakimotoatsuya

*****(ここから転載)*****

チベットは、1950年頃から59年までの間、中国共産党と様々な話し合いを続けるも融和政策によってじわじわと侵略の手を伸ばされ、そして59年にはついに中国の支配下に収められてしまいました。

そして、59年からチベットになだれ込んだ中国共産党による弾圧が始まり、弾圧が激化した70年から90年頃までの約20年間に、チベットの総人口約600万人のうち約120万人が虐殺されました。
中国共産党はチベットの民から宗教、習慣、言語、文化を奪い、全寺院の95%を破壊、廃墟と化しました。
文字通り「焚書坑儒」を行なわれているのです。

法王の画像をダウンロードすることさえ禁じられ、また、多くの若い女性は強制的に軍幹部の夜の相手をさせられています。

チベット人は徹底的に差別され、高等教育を受けることも給料の多い仕事に就くことも出来ません。
妊婦の多くは強制的に中絶させられ子孫を残させないようにさせられています。
チベットには多くの中国人が入植、現地の女性と強制的に結ばれることによる「同化政策」を取られています。そのためにチベットにおいてチベット人がマイノリティになりつつあるのです。

ダライ・ラマ法王の後継者は中国共産党によって攫われ、現在行方不明です。
中国政府は勝手に中国人の後継者を立て、彼を以って次期法王にする算段です。

元来、争いを好まず、仏教の信仰を中心とした生活を長らく続けてきたチベットの民には中国共産党からの軍事的圧力に抗うだけの力はありませんでした。
もちろん現在もチベットの民には軍事的な力はありません。

彼らが中国政府に対して行なっていること。それは、「焼身自殺」。
チベットではこれまで127名もの方々が抗議の焼身自殺を図り、うち90名が亡くなりました。
チベット仏教では自殺を非常に重い罪と捉えておりこれを禁じています。
しかし、行き場のない怒りを抑えられなくなった人々は、焼身自殺という自殺の中でも最悪とも言われる方法で抗議せざるを得ないのです。
彼らのほとんどは、中国の支配下に置かれた1959年以降生まれだといいます。それまでの自由なチベットを知らず中国の支配下で弾圧を受けて育った彼らでさえ我慢がならないほど劣悪な状況だということです。

中国による圧制と弾圧は現在も続いています。
それはチベットの民のみならず、自然環境にまで及んでいるのです。

中国政府は、これまで何度もチベットで核実験を行い、鉱物等を掘削し運搬するために山を削り、貴重な水資源をも枯渇させる勢いでチベットの美しく清らかな自然を破壊しています。
アジアには13の大きな川があり、それらが中国やインド始めアジア諸国の生命の源となっています。そして、それら13の川の上流を辿ると、チベットの山々に行き着くのです。
中国の見境いのない環境破壊は、いずれアジア全体の生命を危機に陥れる可能性を大きくしているのです。

現在、チベットには400万人ほどのチベット人がいると予想されますが、実数は不明です。「同化政策」や2008年頃からの虐殺によって人口が減少しているからです。
インドには約13万人が亡命し、そこに政府も存在、ダライ・ラマ法王もそこにおられます。

[知っておかなければならないチベットの今 2]005.JPG
チベット中央政府ツェリン・ワンチュク厚生大臣

ツェリン・ワンチュク厚生大臣は、私達に向かって、こう仰いました。

「私達は独立を求めてはいません。ただ、(宗教・習慣・言語などの)自由と、ダライ・ラマ法王がチベットに戻れるようになることだけを希望しています」
そして、また「私達はあくまでも平和的対話によって解決したい」と強調されました。

私達日本人に出来ること。
それは、決して独立を煽るのではなく、「チベットの現状を知り、それをひとりでも多くの方々に伝えること」
そして、多くの人が関心をもつことによって国際世論が形成されることが最も重要なのです。

このブログを読み共感いただいた方にお願いです。

チベットの現状をひとりでも多くの方に知っていただくため、このブログに限らず、チベットに関する情報を拡散してください。

これこそが、チベットの民を地獄から救い出せるかも知れない方法なのです。

チベットの惨状は決して他人事ではありません。

わが日本も危機意識を持たずにぼんやり過ごしていれば、いずれ必ず、チベットの二の舞になります。
それも、おそらく20年から30年後・・・・・・・・
その時になっていくら悔やんでも遅いのです。

*****(転載ここまで)*****

チベットの現状はほんとうに悲惨そのものです。
この悲惨な現状を打開できる力が我が日本にはあるはずなのです。
しかし今のままの日本ではチベットの力になるどころか、同じ運命を辿ることにもなりかねません。
強い日本を取り戻せるかどうかで、日本の未来、チベットの未来、そしてアジアの未来は大きく変化します。
日本には、アジアの平和を保つ義務と責任があるのではないでしょうか。
その為にも国民一人ひとりが一刻も早く戦後レジーム(自虐史観)から脱却する必要があると考えます。



実はこの日、シンポジウム開演前に関係者のみの懇談会があり、そちらにも参加させていただきました。

[知っておかなければならないチベットの今 2]006.JPG
懇談会の模様


懇談会終了後に、ツェリン・ワンチュク厚生大臣と懇談会参加者一人ひとりと記念撮影をしました。
日本とチベットとの友情を再確認した思いです。


[知っておかなければならないチベットの今 2]007.JPG
田中がく大阪府貝塚市議会議員/自民党大阪府連青年局長
http://blog.goo.ne.jp/tanaka_gaku/

[知っておかなければならないチベットの今 2]008.JPG
大西ひろゆき自民党衆議院大阪府第一選挙区支部長(元大阪市会議員)
http://www.onishi-h.com/

[知っておかなければならないチベットの今 2]014.JPG
和田有一朗兵庫県議会議員
※和田先生は昨年の8月に尖閣諸島の魚釣島に上陸なさって下さいました。

[知っておかなければならないチベットの今 2]009.JPG
柿本あつや氏(政治家志望)
http://www.kakimotoatsuya.jp/

[知っておかなければならないチベットの今 2]011.JPG
津田よしのぶ氏(政治家志望)

[知っておかなければならないチベットの今 2]013.JPG
谷本よしあき氏(政治家志望)
http://tanimotoyoshiaki.jp/



[知っておかなければならないチベットの今 2]015.JPG
私(三神)も撮っていただきました。





[知っておかなければならないチベットの今 2]016.JPG
帰りに皆で食事をしながら今後の活動などについて意見交換しました。
(その後の長尾たかし前衆議院議員との一枚です)





最後までご覧下さり、誠にありがとうございました。



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● COMMENT ●

チベット問題は隠されているというか、あまり関心を持っている人は多くない印象ですね。
普段「人権」の事をよく問題にする人が騒がないのが不思議でなりません。

中国が地震の支援を断ってきたのもチベットの事を知られたくないからだとか言われていますが、
本当にあの国は隠し事が好きなんだと呆れました。

日本は中国に侵略されないような強い国になって欲しいものです。

ご紹介下さり、ありがとうございました。

Re: タイトルなし

>明日は我が身 様
コメントありがとうございます。

仰るとおり、関心を持っている人は多くないと思います。
報道もあまりされないので関心を持つ機会が極めて少ないのでしょう。
であるならば、この問題に気付いた人は「知った者の責任」として何らかの行動をはじめるべきではないでしょうか。
もちろん、私もその内の一人なのです。

Re: タイトルなし

>長尾先生
コメントありがとうございます。

お忙しい中拙ブログをご覧下さり、その上コメントまでいただけるとは誠に恐縮です。
今後とも宜しくお願いいたします。


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