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2013-02

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『 大阪ブルーリボンの会 総会 』 - 2013.02.26 Tue


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『 第二次安倍政権待望論・番外編 』
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過日、「大阪ブルーリボンの会」様の代表の方からお声掛けをいただき、総会に出席して参りました。

総会の第1部は元海上保安官の※一色正春氏による基調講演があり、北朝鮮の情勢や尖閣周辺の海洋警備の実態、そして拉致問題についてお話いただきました。

元海上保安官 一色正春氏 1
※2010年9月の尖閣諸島中国漁船衝突事件において、職を賭して勇気を持って日本国民にビデオを公開し、実態をつまびらかにして下さいました。
映像公開によって多くの日本国民の意識が変わった事は間違いないでしょう。


「北朝鮮による原爆実験、ミサイル発射何故起こるのか?何故止めさせられないのか?
これは昔からずっとそうだが、一つは国連が頼りない。北朝鮮の保護者たる中国が常任理事国をやってるがために制裁決議等ができない。
本気で止めさせたいなら日本は国連に2番目にお金を払ってる国なので、もっと発言するなり、もしくは新しい国連を作るなりしなければならない。」

「日本と北朝鮮には国交もなく、一方的に同胞を拉致されてる状態なのに日朝友好議員連盟がある。
朝鮮総連が存在している事が日本が甘い証拠。まして朝鮮学校無償化について議論になる事自体不思議でならない。
政治家も、そしてその政治家を選ぶ日本国民も北朝鮮を敵国と考えている人はまだまだ少ない。
しかし明らかに北は日本を敵国と見ている。彼らは日本と戦争中だという認識を持っている。
このような国と“話し合い”などで拉致被害者が本当に帰ってこれるのか疑問である。」

「北朝鮮にとって日本と韓国が仲良くなる事は非常に困る。その分断の為に一番効果を上げているのが慰安婦問題である。
アメリカを巻き込んで非常に巧みな宣伝工作をしている。日本はいままで慰安婦問題を特に問題にしてこなかったが、その結果として南京大虐殺同様に世界的真実になりつつある。
理性的に考えれば日本と韓国は手を結ばないといけないが、双方が感情的になっていてそれは非常に難しい。
ならば日本は自力で護るしかないのだが、それすら非常に難しく、その原因の最たるものが日本国憲法である。」

元海上保安官 一色正春氏 2
東シナ海における中国軍による火器管制レーダー照射事件について、ボードを使用して解りやすく図解でご説明いただきました。


「火器管制レーダーは航海用レーダーとは全く性質の違うもので、普通の航海に使う必要のないレーダーであり、武器を使用する前提で使うもの。
ハッキリ言ってしまえばこれはもう戦闘行為であり、「急迫不正の侵害」を受けた状態なので、正当防衛の要件が成立する。
反撃していたとしても国際法でもお咎めなしで、国内法でも全く問題はない。
しかし何故それができなかったのか?それはつまり自衛隊は戦えない組織になりつつあるという事なのです。」

「現場ではやり切れない思いになる事が多々ある。ひとつの例として、かつて河野洋平外務大臣が北朝鮮への50万トンのコメ支援を決定した際、貨物船にコメを積んでいる所に所謂右翼団体が抗議にきた。
しかしその抗議を我々は止めなければならない立場だったので、「お前達はやってる事がおかしい!」と言われた。
当然おかしいのは解っている。解っているが上からの命令なので仕方が無かった。しかしその命令を下していたのは日本国民である皆さんが選んだ政治家だったのです。」

「昔は接続水域に中国の公船が来たとなるとマスコミは大騒ぎしていたが、今では接続水域どころか領海内に入ってきてもたいした記事にもならない。
日本人が現状に慣れきってしまっている。北朝鮮の核実験も1回目は大騒ぎで、先日の3回目の時には騒ぎは少なかった。
もちろん報道するマスコミにも問題はあるし騒げばどうなるという事でもないが、つまりはこれも“慣れ”であり国民の関心の薄さが原因である。」


一色正春氏のお話は、元海上保安官ならではのリアルな視点でのお話でしたので、とても勉強になりました。

お話の中で何度も仰られてたのが「国民が正しい政治家を選ばなければならない」という事でした。
正しい政治家を選び、その上で憲法を改正し、日本が北朝鮮から恐れられるような強い国になる事が拉致被害者奪還に繋がるのだと。


正しい政治家とはつまり愛国議員であり、愛国議員とはまさに「戦後自虐史観」「妄想平和主義」に侵されていない政治家なのではないでしょうか。



一色正春氏の基調講演の後、「会友」としてご出席の有本ご夫妻からお話がありました。

有本ご夫妻と一色正春氏

「恵子が拉致されて今年でちょうど30年目です。
当初、我々でどうする事もできないから政府にお願いに行きました。
すぐにでも助け出してもらえると期待を持って行ったが誰も相手にさえしてくれませんでした。
外務省に駆け込んでも露骨にイヤな顔をされるだけ。
だから家族会ができるまでの9年間は独自で動いてました。
そして9年目にして家族会ができ、少しずつ運動の輪が広がって現在に至ります。」

「12月28日に安倍総理が一番に会って下さって『絶対に私が総理をしている間に解決しますから』とハッキリ仰って下さった。
何とか現在の安倍政権の間に解決してほしいと願っております。」



30年…その長い年月の間、我々には想像もつかないようなご苦労があったのでしょう。
中でも最初の9年間は地獄のような日々だったのだと思います。
それでもいつも我々の前では、気丈に明るく振舞っておられます。
まるで……我々の方が励まされているようでした。



第2部は「大阪ブルーリボンの会」様からの報告や連絡事項、そして今後の活動についての意見交換が行われました。

前衆議院議員 長尾たかし先生
前衆議院議員 長尾たかし先生⇒http://blog.goo.ne.jp/japan-n

この日の総会に一会員として長尾たかし先生も参加しておられました。
現職の時も街頭活動などに参加しておられたそうです。
前衆議院議員ならではの大変貴重な、更なる前進のためのご提案をされてました。


総会の最後に参加者全員で「直ちに全員を奪還するぞ」のシュプレヒコールを行い、一日も早い拉致問題解決の為に行動する事を固く決意し、この日の総会は閉会となりました。





長尾たかし先生と
帰りは長尾先生とご一緒させていただきました。
「戦後自虐史観」にも「妄想平和主義」にも侵されていないリアリストな長尾先生は日本再生の為になくてはならない政治家です!



街頭活動の告知です↓↓↓↓↓↓↓


3月17日(日)12:30~
京橋・JRと京阪の連絡通路北側にて「大阪ブルーリボンの会」様の街頭活動があります。
「大阪ブルーリボンの会」様HP↓URLをクリック!
http://www.osaka-blueribbon.org/

特にこの活動においてはマンパワーが必要です!一人でも多くの力が必要です。
ネット上の「支持」だけではダメなのです! 無理のない範囲で結構ですのでぜひご協力下さい。
我々「戦後レジーム脱却サポーターズ」も参加します。ぜひご一緒しましょう。


また、同日の3月17日(日)10:40~
JR芦屋駅北口にて「ブルーリボンの会(西宮・芦屋)」様の街頭活動があります。
参加いただける方は拙ブログ左側欄外にあります“メールフォーム”より参加希望の旨をご連絡下さい。
当会の方から担当者の方にお伝えさせていただきます。




今一度想像してみて下さい。
もしも遠い北の地に拉致されたのが自分の愛する人だったら……。
一人でも多くの方が救出活動に参加して下されば、こんなに心強い事はないはずです。


当会の活動目的(http://sensapo.blog.fc2.com/blog-entry-1.html)に
「北朝鮮による拉致問題の解決に向けて、その救出活動に積極的に参加する。」
とお示ししておりますように、今後も我々は「大阪ブルーリボンの会」様の活動に積極的に参加させていただく所存です。



最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。


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『 建国記念の日をお祝いする府民の集い 』 - 2013.02.23 Sat


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少し前になってしまうのですが、2月11日に「日本会議大阪様主催」の『 建国記念の日をお祝いする府民の集い 』に運営メンバーとして参加させていただきました。

当日は橿原神社へ参拝に向かわれる方が多いだろうと予想していたのですが、午前中に参拝されてから足を運んで下さる方も多数おられ、会場には約250人の方にご参集いただき急遽予備の椅子が必要になった程に盛況でした。

式典の最初に神殿を通しての橿原神宮遥拝、続いて参加者全員による国歌「君が代」そして「紀元節の歌」を斉唱し、衞藤運営委員長による聖寿万歳を行いました。

聖寿万歳
参加した一人一人の「心からこの日をお祝いしたい」という気持ちが会場には満ち溢れていました。



第2部の記念講演では、評論家で「皇室の伝統を守る国民の会」委員の谷田川惣先生から「万世一系の皇統と日本」と題してのお話がありました。

谷田川惣先生
谷田川惣先生http://web.kyoto-inet.or.jp/people/ytgw-o/

谷田川先生はチャンネル桜にもご出演されてますし、特に若い世代の方はYouTubeなどのネット動画で谷田川先生をご覧になってる方も多いと思います。
東京大学名誉教授の※小堀桂一郎先生からのお墨付きを得ておられるとの事。
※(様々な保守系団体の役職を務めておられ、チャンネル桜にもご出演なさっておられます)⇒http://sensapo.blog.fc2.com/blog-entry-6.html

谷田川先生は昨年『和心會』様の勉強会で講師を務められ、その勉強会には私も参加させていただいたのですが、皇室についての奥の深いお話を非常に解り易くご説明いただきました。
もちろんこの日のお話も大変解り易く、遠く感じてしまいがちな皇室の存在が身近に感じられたような気がしました。
皇室は神話と共にあり、現在まで連綿と続く皇室が我が国の歴史そのものであり、常に我ら臣民と共にある事を再認識いたしました。



式典終了後、実行委員のメンバーで谷田川先生を囲んでの懇親会がありましたので、我々も参加させていただきました。

懇親会1懇親会2

谷田川先生には何度か御挨拶はさせていただいておりましたが、控えめで印象の薄い私の事などお忘れだと思っておりました。しかし谷田川先生は私の事をしっかりと覚えて下さっており、とても嬉しかったです。

実行委員の皆様にもほんとうに親切にしていただき、とても貴重で有意義な一日となりました。


ぜひ皆様も全国の「日本会議」様の活動にご参加下さい。
特に大阪周辺にお住まいの方は、ぜひ我々と一緒に「日本会議大阪」様の活動に参加しましょう!

「日本会議大阪」様HPはこちらをクリック
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://nipponkaigi.jpn.org/



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『 谷本よしあきさんプロデュース 特別講演会の告知です!』 - 2013.02.21 Thu

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前回の記事でご紹介させていただいた谷本よしあきさんプロデュースの講演会です!
もちろん当日は私たちもお手伝いさせていただきます!
横峯吉文氏 講演会
ヨコミネ式教育法の創始者である横峯吉文氏をお招きし、
「ヨコミネ式 子どもが天才になる4つのスイッチ」
をテーマにヨコミネ式教育法を熱く語っていただきます。



日時:平成25年3月16日(土) 13:00受付 13:30~16:00

参加費:2,000(一般)
場所:プラザオーサカ 1F 「雅の間」


詳細はHPをご覧ください。
クリック↓
http://tanimotoyoshiaki.jp/


残席わずか!お申し込みはお早めに!





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『 軍事アナリストの最新軍事情勢レポート3 』 - 2013.02.15 Fri


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先日、北朝鮮による核実験が行われました。

そしてこの度早くも軍事研究家の黒井執斗様が最新軍事情勢レポートの第3弾を書き上げて下さいました!
今回のタイトルはズバリ『 核の拡散と日本の決断 』です。

我々一般の国民には非常に難しい軍事情勢をいつも解り易く解説して下さってますが、今回はアニメや漫画を例にしておられる部分もあり更にいつもより理解し易くなってます!
ご熟読の上、一人でも多くの方に見ていただけるようご協力をお願い致します。

※過去の軍事情勢レポートにまだ目を通しておられない方は、ぜひ併せてご覧下さい。
『 軍事アナリストの最新軍事情勢レポート1  今、試される日本の覚悟~牙を剥く中国と暴走する北朝鮮~』
http://sensapo.blog.fc2.com/blog-entry-4.html
『 軍事アナリストの最新軍事情勢レポート2  開戦前夜は近し 』
http://sensapo.blog.fc2.com/blog-entry-7.html

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『 核の拡散と日本の決断 』
(軍事研究家 / 黒井執斗)

2013年(平成25年)2月12日正午前、国際社会の制止を振り切り、北朝鮮による三度目の地下核実験が実施されました。2月の初めに米軍の大気観測機WC-135が嘉手納基地に飛来していた事からも、その時が迫っているのは明らかでした。
また、前日の2月11日には、韓国政府筋の話として「核実験のための人員が撤収した」との報道がありました。先のロケット打ち上げの時にも「発射台から下ろして分解している」と韓国報道があった直後に発射されましたから、核実験が直近に迫っていると考えるべきなのは当然です。そして、やはり予測通りであったわけです。
では、今回は「核」について考えてみましょう。

「E=mc^2」、20世紀初頭にアインシュタインの特殊相対性理論から導き出された、このシンプルでエレガントな関係式は、近未来における大量破壊兵器の出現を予言するものでした。「E」はエネルギー、「m」は質量、「c」は光速です。
この関係式を一言で説明するとすれば、「質量とエネルギーには等価性がある」ということです。そして、「c」は光速というとてつもなく大きな数字です。それを更に二乗した係数がかかっているのですから、「物質の質量が減ずるとき、そこには凄まじいまでに膨大なエネルギーが発生する」ということになります。

「科学」とは、人間の持つ大いなる力です。そして科学の発達は文明の発展と密接な関係があり、更にいえば、科学は軍事兵器と切っても切り離せない関係があります。多くの場合において、科学の発達は軍事兵器の発達と表裏一体です。そして、最先端の軍事技術はやがて平和利用され、私たちの生活を変えてゆきます。
遠く離れた敵地を攻撃する為に開発された弾道ミサイルは、その技術を転用すれば打ち上げロケットとなり、人工衛星を地球周回軌道へと投入したり、他の星へ探査機を送ることが可能となります。

我々が毎日使っている便利な電子レンジは、レーダーという軍事技術の副産物です。例えばイージス艦には特徴的な六角形の平面レーダーが4基装備されていますが、このAN/SPY-1レーダーを使うときには、屋外にいる見張り員等の乗員は全員艦内へと退避しなければなりません。強力なレーダー波を浴びると、「レンジでチン」状態になってしまいます。
車で出かけるときにはカーナビが便利ですが、GPSは軍事衛星からの電波を利用して座標を取得します。当然のことながら民間に開放されている電波はわざと誤差を生じさせてありますから、米軍が軍事作戦に利用する電波は遙かに精度が高い事になります。付け加えるならば、民生用GPS機器の精度が突然悪くなれば、それは米軍が戦争を開始する合図でもあるでしょう。
そして、今皆様がこの記事を読む為に利用しておられるであろうインターネットもまた、本来は軍事目的に開発されたものです。ネットワークを蜘蛛の巣のように張り巡らせておき、もしどこかの要所がごっそりと敵の核攻撃で消滅しても、迂回路を通って通信が確立出来るように研究開発されました。我々は今、それを利用して便利なIT生活を送っているわけです。

第二次世界大戦当時、世界一の科学力を誇っていたナチスドイツが世界に先んじて新型爆弾、すなわち核兵器の開発に成功・保有することを恐れたアメリカ・イギリス・カナダは「マンハッタン計画」を推進しました。そして多くの優秀な頭脳と莫大な予算を投じた結果、原子爆弾の先行開発に成功します。1945年(昭和20年)7月、世界初の原爆実験たる「トリニティ実験」は成功を収め、その凄まじい威力が実証されました。
もしこの世に神が存在するとすれば、この核の炎を手に入れたことにより、人類
は神なる存在に一歩近づいたと言えるでしょう。
そして同年8月には戦略爆撃機B-29スーパーフォートレス(超空の要塞)によって広島と長崎に原爆が投下され、数十万人の一般市民が犠牲となりました。ここでまず我々が疑問に思わなければならないのは、何故アメリカが原爆を使用したのかです。

遡ること数ヶ月、かつて西太平洋の覇者として君臨した大日本帝国海軍は既に壊滅的状態にありました。燃料は底をつき、制空権、制海権は共に失われ、日本は丸裸も同然でした。はっきりと言ってしまえばもう土俵際であり、どう足掻いても負けは決まっていました。
ですが帝国海軍にはまだ、虎の子の戦艦大和が残されていました。この「日本」を意味する「大和」と命名された史上最大の戦艦を温存したままで、日本が敗戦を迎える事は許されませんでした。不沈艦と称された最強の戦艦たる大和には死に場所が必要だったのです。馬鹿馬鹿しい話だと思われる方もおられるでしょうが、かつての日本とは、そんな武士道精神を持った国だったのです。
同年4月の桜の咲く頃、残された駆逐艦(小型の軍艦)をかき集め、燃料の重油を備蓄タンクの底から手動ポンプで汲み上げ、帝国海軍最後の艦隊は米軍の上陸作戦が始まった沖縄を目指しました。航空機による上空援護もないままで沖縄に突入し、無事到達した際には浅瀬に乗り上げて沖縄を守る砲台となる。そんな無茶苦茶な、もはや作戦とも言えない、艦船による特攻計画が成功するはずもなく、襲来する延べ数百もの米軍機の攻撃を受け、沖縄を見ずして没した戦艦大和は永遠の眠りにつきました。

本土ではツインターボエンジンを搭載したB-29が酸素の薄い高々度で侵入してきても、残された数少ない日本の戦闘機は、なけなしの粗悪な燃料も相まって迎撃すら困難な事も多く、情け容赦ない本土絨毯爆撃によって敗戦は刻一刻と迫っていました。原爆を使わなくとも、もう結果は決まっていたのです。しかも、トリニティ実験によって原爆の凄まじい破壊力は実証されていました。にも関わらず、米軍は8月6日と9日に立て続けに原爆を投下しました。
アメリカは「原爆の使用により早期の降伏が得られ、多くの人命が失われる事を避けられた」と正当化していますが、これは戦勝国側から見た論理に過ぎません。勝てば官軍。歴史というものは、勝者にとって都合のいいように作られるものなのです。

では、原爆投下の目的は何だったのか。それは実戦で使用することによる「実験」だったのでしょう。街がどのように破壊され、どれだけの人間が死に、放射能の影響がどう出るか、それを試したのです。その証拠に、広島と長崎に投下された原爆は全く異なる構造です。広島にはウランを用いたガンバレル型が、長崎にはプルトニウムを用いた爆縮レンズ型が使用されました。
そしてアメリカは次なる三発目の原爆を準備していましたが、日本の降伏により、それは使用されませんでした。その標的は京都であったとされています。碁盤の目状に整然と市街が形成された京都は、原爆の威力を試すのに最適だったからです。「貴重な文化遺産を守る為、米軍は京都を空襲をしなかった」などというのは戦後に捏造された美談に過ぎないでしょう。戦争とは、そんな生温いものではありません。
そしてもう一つの理由は、原爆の先行保有と使用により、アメリカが同盟国に対してアドバンテージを得ることだったでしょう。

では、アメリカは悪であり、日本は善であったのでしょうか。はたまた、日本は悪であり、アメリカは善であったのでしょうか。決してそんな単純な話ではありません。
アメリカにはアメリカの信義があり、日本には日本の信義がありました。その食い違いを外交交渉で解決できなかったからこそ、最終手段たる戦争へと至ったのです。ただ、勝者と敗者の間には圧倒的な発言力の差があるのは確かでしょう。

戦争を行う勢力間において善悪の区別がつきにくいのは、例えばアニメを観るだけでもわかります。1970年代のヒット作である「宇宙戦艦ヤマト」では、悪の権化のようなガミラス星人が登場します。しかし、彼らは滅び行くガミラス星から逃れ、移住する為に地球を攻撃していたのです。それが彼らの正義であったわけです。
また、1980年代のヒット作である「機動戦士ガンダム」には敵であるエイリアンは登場しません。人類同士の戦いであるわけです。覇者である地球連邦に対し、ジオン公国が独立戦争を挑むという骨子であります。そして1990年代のヒット作である「新世紀エヴァンゲリオン」では、使徒と呼ばれる謎の生命体が次々に現れて人類を襲います。全ての使徒を倒して平和になるかというと決してそうではなく、最終決戦が始まります。「やはり、最後の敵は同じ人間だったな」という台詞が印象的です。必ずしも難解な本を読まなくとも、ある程度のことは理解できます。人間同士の争いが絶えることは決してないでしょう。

さて、ナチスドイツの優れた科学技術、すなわち多くの研究資料や設計図、技術者の争奪戦を繰り広げた戦勝国連合は、アメリカに続いて次々と核兵器の開発に成功していきます。そして1962年10月、キューバ危機が勃発しました。アメリカは世界一の経済大国であり、軍事大国です。ところが、ソ連が小国たるキューバに持ち込んだ核ミサイルにより、アメリカは核による本土攻撃の危機に晒されたのです。あわや核を用いた第三次世界大戦に突入か、という危機でしたが、土壇場でソ連が核ミサイルを撤去したことにより、最悪の事態は回避されました。

しかし、これは大きな問題を突きつけた形になりました。たとえごく小さな国力しか持たない小国であっても、また国家ですらないテロ組織等の武装集団であっても、それらが核兵器を保有すれば大国アメリカは核攻撃を受ける可能性があるという事実です。
これに対処すべく、翌年の1963年にはNPT(核拡散防止条約)が国連で採択され、議論と交渉には長い時間がかかりましたが、1970年に発行しました。ところがこれは、アメリカ・ロシア・イギリス・フランス・中国の戦勝五カ国、つまりは拒否権を持つ常任理事国のみが核兵器の保有を認められ、それ以外の国は核の保有を禁ずるという内容でした。
当然ながらこれを「不平等条約」であるとして加盟しない国もありました。そして非加盟国であるインド・パキスタンは核兵器を保有するに至り、核保有について肯定も否定もしていないイスラエルですが、まず間違いなくこれを保有しているでしょう。イランも核開発を進めています。

そしてNPTを脱退した北朝鮮は今現在、地下核実験を繰り返しつつ、綱渡り的な恫喝外交を繰り広げています。彼らは既に数発から十発前後の原爆を保有していると想定されていますが、何故国際社会の非難と経済制裁の中で実験を繰り返すのでしょうか。理由は二つ考えられます。一つは、ウランとプルトニウムを使った違う種類の核爆弾を開発する為でしょう。そしてもう一つは、核弾頭の小型軽量化を目指していると考えられます。
核爆弾は保有するだけでは意味が無く、それを敵国に投射する手段が必要です。一番脅威を与えられるのはアメリカ本土を射程に収める大陸間弾道ミサイルに核を搭載することです。ですが、ミサイルやロケットというものは、その大きさからは考えられない程に小さな物体しか搭載できません。つまり、地球の重力に逆らって多量の燃料を含む自分自身の重さを運ぶことに多くのエネルギーを費やしてしまうのです。多段型の場合、一段目の噴射が終わればそれを切り離し、更に二段目の噴射が終われば二段目を切り離し、どんどんと自分自身を身軽にしながら加速を続けます。ペイロード、すなわち弾頭として搭載可能な核の大きさや重さは極めて限られており、核弾頭の小型軽量化を実現してこそ、初めてミサイルとセットで実用的な核兵器が完成するのです。
今回の北朝鮮の地下核実験は、弾頭の小型軽量化を目的とした、重水素の核融合による中性子の発生を利用したブースト型ではいないか、との憶測もあります。そして、先に発射された打ち上げロケットと言う名の事実上の弾道ミサイルのペイロードは500kg前後と推定されています。北朝鮮が大陸間弾道ミサイルに搭載可能な核弾頭を手に入れる確率は高く、それを一番脅威に感じているのはアメリカに他なりません。

そして、毎度お決まりの街角インタビューを放映するニュースでは「信じられない」とか「許せない」等の声が多いように思います。ですが、北朝鮮がこの時期に核実験をためらう理由など無いに等しいのです。
金王朝と軍幹部、そして共産党幹部が生き延びられれば、多少の国民が飢え死にしても大きな問題ではなく、軍と共産党による統治下にある国民が蜂起する可能性も極めて低い。加えて宗主国たる中国は国連の常連理事国ですから、拒否権の発動によって制裁決議は否決され、いつもの事ながら非難声明止まりになるに決まっています。そして尖閣絡みで緊張感が高まっている日中関係を鑑みれば、周辺の政情不安定を招くであろう軍事行動をアメリカが単独で発動する確率は低い。
このような情勢に加え、先の中国海軍フリゲート艦による射撃管制用レーダー照射問題をうやむやにするには、今回の核実験はあまりにも出来過ぎたタイミングでもあります。公海上であり得ない暴挙に出たことが暴露され苦しい立場にある中国が、今回の核実験の裏で糸を引いている可能性すら否定できません。

国連は決して世界平和の為の正義の組織ではなく、先の大戦における戦勝国クラブであることは明らかです。そして、中国とフランスは「酷い目に遭った国の代表」として常任理事国入りしているとも言えます。
日本は長年に渡り多額の運営費を拠出しているにも関わらず、悪の枢軸たる敗戦国であり、敵国条項によるところのならず者国家と定義されています。正直に言えば馬鹿馬鹿しい限りであり、常任理事国である中国は日本に対して50基以上の核ミサイルの照準を合わせ、北朝鮮に食料等の援助を続けています。日本国民の血税はODAとして中国に献上され、我が国を狙うミサイル、領海を侵犯する艦船、そして領空を脅かす戦闘機に化けています。こんな異常な国は他にないでしょう。

そして付け加えるならば、対中ODAを見直すことは勿論ですが、日本は憲法第九条見直しを検討すべき時期に来ています。皆様もご存じでしょうが、ここでその条文を見てみましょう。
1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

これは一見、素晴らしいまでに崇高な思想だと言えるかも知れません。ですが、もしこれが本当にすばらしいものならば、それに追従して真似をする国が出てきてしかるべきです。ところが、そんな国は未だに一つもありません。
なぜならば、国家には国民の生命と財産を守る義務があり、その為には軍隊を保有し、国益を守る為の交渉が決裂した際の最終手段たる戦争に備えなければならないからです。もちろん、交戦権が無ければ満足な自衛すら出来ません。
九条教の人々は「無防備宣言」をすれば他国に侵略される事は無い、と主張します。ですが、そんな事はあり得ません。「軍」ではない「自衛隊」と在日米軍が無ければ、日本という独立国家は侵略されて即座に消え去るでしょう。GHQによって押し付けられた、お飾りに過ぎない平和憲法をいつまでも有り難がっている事態ではないのです。

今やNPTの枠組みは崩壊寸前であり、核は世界へと拡散しつつあります。北朝鮮が核弾頭の小型化に成功して弾道ミサイルへの搭載を実現すれば、それはパキスタンを筆頭とする反米勢力へと輸出されるでしょう。アメリカ西海岸は北朝鮮の射程内に、東海岸はパキスタンの射程圏内に入る事になりますから、アメリカが手をこまねいて見ているはずが無いとも言えます。
では、日本はどうなのかというと、今はMD(ミサイル防衛)しか手持ちの駒はありません。海上のイージス艦から発射される迎撃ミサイルたるSM-3と、地上発射型の迎撃ミサイルPAC-3の二段構えです。超音速で飛来する弾道ミサイルに迎撃ミサイルを命中させる、そんな事が本当に可能なのかと思われる向きもあるでしょうが、実戦を模したテストでは両者とも80%を超える確率で迎撃に成功しています。

迎撃準備が間に合うのかどうか、どの程度の規模の攻撃なのか、色々と不確定要素はありますが、ここでは単純計算で考えましょう。
仮に50発のミサイルが飛来したとき、SM-3によって40発が迎撃破壊され、残りの10発のうち8発はPAC-3で迎撃出来る事になります。残念ながら2発は防ぎきれないわけですが、発展途上の防衛兵器としてはかなり優秀であると言えるでしょう。また、PAC-3に関してはイスラエルが配備を検討しています。周囲が敵だらけで絶えず国民が絶滅する危機に晒されている国が採用するという事は、それが有効な手段である事の何よりの証明となるでしょう。
そして問題となるのは、迎撃可能なミサイルの数です。SM-3に関していうと、現在は4隻のイージス艦への配備を完了しており、残る2隻も改修が予定されています。搭載数は一隻当たり8発とされていますから、8x6=48発となり、それ以上の物量には対応できません。
発射プラットフォームとなるイージス艦は一隻当たり約1500億円、SM-3迎撃ミサイルは一発約20億円であり、現行の防衛予算ではそう簡単に大量配備できるものではありません。対策としては、攻撃は最大の防御となり、発射前に敵基地を叩く為の武装が必要となります。当座はアメリカからトマホーク巡航ミサイルを購入するなどしてしのぎ、いずれは国産のステルス超音速巡航ミサイルを配備すべきでしょう。

前述のように、優秀なMDをもってしても、全ての弾道ミサイルを防御することは不可能です。核弾頭が搭載されたミサイルを撃ち漏らせば、日本は再び被爆国となってしまいます。
かつての大東亜戦争において日本に2発の核が落とされて以来、世界では数々の局地戦を含む戦争が勃発してきました。ところが、日本の事例以外に核が使われた事は一度もありません。核保有国と非核保有国の戦いもありましたし、核保有国同士の戦いもありました。しかし、核を使うぞと脅しこそあれど、実際に使われた事は無かったのです。これはその破壊力の凄まじさから、核が実質上は使えない兵器である事を示しています。
ですが、「使いにくい兵器」ではあっても「絶対に使えない兵器」ではありません。それは、巨費を投じてアメリカがMD(ミサイル防衛)を開発している事からも明らかです。攻撃される可能性がゼロではないからこそ、それに備えているわけです。つまり、国際社会からの非難を承知であれば、使用される可能性はあり得ます。

戦後の日本は焼け野が原の何もない状態から復興し、急速な経済発展を遂げて先進国となりました。これが優秀で勤勉な国民性とたゆまぬ努力の結果であることは勿論ですが、日米安保のおかげでもあります。アメリカの核の傘へと入り、本来ならば必要な国防費を低く抑え、米軍に守ってもらう事で経済に専念する事が出来たのです。ですが今やアメリカは軍事費の削減に取り組んでおり、時代は変わりつつあります。

では、もし日本が核による攻撃を受けたとき、アメリカは安保を発動して報復攻撃をしてくれるのでしょうか。もしそれがアメリカの「国益」に利すると判断されれば、報復攻撃は実施されるでしょう。
しかしこれには「相互確証破壊」という概念が影響します。核攻撃を受けた側が報復攻撃をし、最終的には双方が死滅する、という状態を示します。例えば中国とアメリカは今現在は相互確証破壊の状態にはありませんが、軍拡を続ける中国は核兵力にも力を入れています。
発射前に燃料の注入が必要な液体ロケットを即時発射可能な固体ロケットに置き換え、固定サイロから発射されるロケットを車両による移動式へと変更し、即応性と生存性を高めています。また、核ミサイルを搭載した原子力潜水艦の増強を進めています。よって近い将来、中国の軍拡によってアメリカとの間には相互確証破壊が成立します。つまり、中国の反撃を避ける為にアメリカは攻撃できなくなり、日本にとってのアメリカの核の傘は消滅する事になります。

では、日本が核攻撃を受けたにも関わらずアメリカが報復攻撃を実施しなかった場合、世界はどうなるでしょうか。同盟国はアメリカから離れていき、他の核の傘を求めるでしょう。それは間違いなくインドになると思われます。しかし、そのインドもまた、中国との間に相互確証破壊が成立すれば、同盟国への核の傘は効力を失います。
この問題を解決する為には、日本自身が報復力を保有して抑止力を持つこと、すなわち核を保有すること以外に手段はありません。そうでなければ、近隣に北朝鮮と中国がある以上、日本は常に核攻撃の危険に晒され、核の力を利用した外交圧力を受け続ける事になります。
幸い、日本には一定の核技術力があり、原発の燃料としてのプルトニウムがあり、はやぶさを打ち上げたM-V(ミューファイブ)という固体燃料ロケット技術があり、次世代の固体燃料ロケットであるイプシロンも開発中です。現有のプルトニウムはそのままでは核弾頭には使えませんが、これは高速増殖炉たる「もんじゅ」によりプルトニウム239を得ることが可能です。
これはすなわち、日本が正しい判断さえ出来れば、短期間の間に有効な核兵器を作れると言うことです。ただし、報復力による抑止力を得る為には生存性を高めなければなりませんから、国土の狭い日本は不利です。発射プラットフォームとしては、核ミサイル搭載の原子力潜水艦が適切でしょう。

マンガの神様と呼ばれた手塚治虫の代表作の一つに「火の鳥」があります。永遠の命を持つ火の鳥を狂言回しとして、物語は過去と未来に交互に舞台を変えて紡がれます。その時間軸の振れ幅は徐々に小さくなり、最後には現在へと収れんして終わるはずでしたが、作者の死去により未完の大作となりました。今となっては絵柄の古さは否めませんが、ある種の宗教的ですらある作品です。
私は幼い頃、友人の歳の離れた兄の大学生が持っていた火の鳥を読ませてもらいました。当時は随分と難しい話に感じましたが、一連の作品の中で最も未来を描いた第二巻の「未来編」が強く印象に残りました。核戦争で汚染された地表を逃れ、未来人達は地下都市を築き、コンピューターの管理によって生き延びています。ところがコンピューター同士の争いにより最終戦争が勃発し、地球の生命は絶滅します。火の鳥から永遠の命を与えられたマサトは、悠久の時間をひとりぼっちで過ごし、次なる人類が出現するのを見守る、という粗筋です。

ご存じのように、人類は地球上の全てを破壊して余る程の核兵器を保有しています。果たして、火の鳥の話のように、人類は愚かにも全滅する日が来るのでしょうか。たとえその危険があったとしても、前述のように我々は自己防衛の為の報復核を持つ必要からは逃れられず、さもなくば日本という国は侵略により消滅します。
もし、この世に本当の平和が訪れるとすれば、それは常温核融合の発明によってクリーンで無限のエネルギーが得られ、貧困や争いが無くなるときでしょう。私が生きている間には実現しそうにはありませんが、我が国日本が軍事力の拮抗によるタイトなバランスを保ち続け、いつの日か画期的な科学の進歩が訪れることを祈るばかりです。
(2013年2月14日記)
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今回のレポートの中で「戦艦大和」の事にふれられてました。

以下のURLをクリックしていただくと、大変貴重な「戦艦大和 最後の号砲」が聞けるページに飛びますので、ぜひご覧下さい。
http://www1.vecceed.ne.jp/~t-kozuka/chinkon/yamato.htm



黒井様、いつも本当にありがとうございます。次回もよろしくお願い致します。

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『 国旗掲揚の推進をアピールする御堂筋パレード 』 - 2013.02.09 Sat


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過日、「 日本会議大阪様 」主催「 大阪府神道青年会様 」協力による
『 国旗掲揚の推進をアピールする御堂筋パレード 』
が開催され、誠に微力ながらお手伝いをさせていただきました。

当日は大阪国際マラソンと日程が重なっていた事と、小雪がパラつく天候であった為に参加人数が少ないのではないかと正直不安でしたが、最終的には約500名の参加者による盛大なパレードとなりました。

私は数名の仲間と、沿道の歩行者に日の丸の小旗やアピール用のティッシュを配布していたのですが、想像していたより遥かに受け取り率が高く、「日の丸ちょうだい!」という声の多さに驚きました。
「祝祭日には国旗を挙げましょう!」と呼びかけながら歩くパレードを見つめる通行人の視線はとても暖かく、手を振って下さるご家族や、「頑張って!」と声援を送ってくれるカップルもたくさんいました。

この日の行進を見た人の多くは、きっと『 日本 』を感じたと思います。
そして、今までは当たり前過ぎて考えもしなかった自分が『 日本人 』である事を意識し始め、一人一人が『 大和民族 』の誇りを取り戻すことに繋がったのではないかと思えるような素晴らしいパレードでした。

それでは当日の様子を画像でご覧下さい。


パレード出発地点の坐摩神社(いかすりじんじゃ)
集合場所、パレード出発地点の坐摩神社。
一般的に「ざまじんじゃ」と言われてますが、正式には「いかすりじんじゃ」です。



国歌君が代斉唱
出発前に国旗掲揚塔の日章旗に向かっての国歌斉唱。境内に君が代が響き渡ります。
参拝の後、出発します。



パレード出発
パレード出発です。
三ツ鳥居をくぐり抜けて行進開始というのが、何とも気合いが入ります。
「祝祭日には国旗を掲げましょう」の幟がインパクトありました。



先導車にも日の丸
先導車にも当然のように日章旗が掲げられてます。
画像では分かりづらいですが、かなり後ろの方まで列は続いてます。



沿道からの風景
沿道からパレードを見ると、日章旗や小旗がズラッ!と並んでます。
まさに威風堂々という感じでした。



おまわりさん、ありがとうございます
警備のおまわりさん、寒い中本当にありがとうございます。
おかげで無事パレードを終える事ができました。



道頓堀橋からの風景
終盤近く、もう日も暮れかけております。
道頓堀橋を通りましたので、最後にお馴染みの風景を一枚。
といっても関西在住の私には珍しくとも何ともないのですが(笑)



お世話になった関係者の皆様、本当にありがとうございました。


最後に告知です↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

…すみません、当日までもう日が無いのですがご都合の合う方はぜひご参加下さい。
私もスタッフとしてお手伝いさせていただきます!

(以下、日本会議大阪様のHPより転載)
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「建国記念の日をお祝いする府民の集い」のご案内
 安倍第2次内閣の設立により、前政権時代の国政の混乱、国益の喪失が回復されることを期待するところですが、一方で日本の誇りを取り戻す国民運動の真価が問われている時はありません。我が国の建国精神の原点である神話に思いを馳せ、皇室の伝統を再認識して、「日本を取り戻す」決意をしていきたいと思います。
 大阪から橿原神宮に参拝された方も十分に「府民の集い」に参加できる時間となっておりますので、是非、ご参加下さい。

・日 時 2月11日(祝・月)午後2時~4時半

・会 場 大阪府神社庁会館5階

・式 典(2時~2時40分)
  橿原神宮遥拝、主催者挨拶、各界からの挨拶、「紀元節」の唱和
  聖寿万歳

・記念講演(2時55分~4時15分)
  演 題 「万世一系の皇統と日本」
  講 師 谷田川 惣(やたがわ・おさむ)氏(評論家)
  【略歴】昭和47年、京都生まれ。立命館大学法学部卒業。出版社編集次長を経て、平成23
    年からフリーランスに。保守主義や皇統論を中心に雑誌等で言論活動を積極的に展開し
    ている。著書に『皇統は万世一系である』『皇統断絶計画』などがある。

・協力費 1,000円(正会員以上の方は無料です。この機会に正会員へご入会下さい)

・主 催 日本会議大阪 TEL 06-6245-5741(大阪府神社庁内 担当 丸山)

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『 分かりやすくて楽しい歴史講座 』 - 2013.02.08 Fri


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戦後レジームから脱却する為に、正しい歴史を学ぶという事が重要なのは言うまでもありません。
なぜなら戦後の我が国では、正しい歴史はおろか嘘と捏造と悪意に満ちた自虐教育がなされてきたからです。

今からでも遅くはありません。正しい歴史を学びましょう!
…と言う事で、本日は『 黒田裕樹の歴史講座 』をご紹介します。

「歴史ブログランキング」でいつも上位に入ってますので、ご存知の方も多いかと思います。
現役高校教師の黒田裕樹先生による、分かりやすくて楽しい歴史ブログです。

定期的に講演も行っておられるので「活字は苦手」…という方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
最近は大阪講演だけでなく、東京講演も始められました。
また、講座の様子を撮影した動画もYouTubeにアップされてます。


私も先日、講演に参加してきました。
タイトルは『真説・忠臣蔵~「浅野VS吉良」本当の理由』

「忠臣蔵」といえば日本人なら誰もが知っている有名な「仇討ち」であり、その悲劇的なストーリーが人々の感動を呼び、これまでにも数々の映画やTVドラマで演じられてきました。
しかし、そのストーリーの多くが後の創作であり、最近の研究が進んだことによって「大きな意味を持つ隠されたメッセージ」も見えてきたそうです。

詳しくは『 黒田裕樹の歴史講座 』URLをクリック⇒http://rocky96.blog10.fc2.com/

黒田 裕樹先生
黒田裕樹先生です。
黒田先生にはいつも良くしていただいて感謝しております。
教師なので先生って呼んでますが、ジョークの通じる、普通の関西の人懐っこいおっちゃんです(笑)


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『 軍事アナリストの最新軍事情勢レポート2 』 - 2013.02.06 Wed


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※【追記アリ】
2月9日に黒井様から追記が届きました。
コメント欄をご覧下さい。


軍事研究家の黒井執斗様による最新軍事情勢レポートの第2弾です!
今回のタイトルは『 開戦前夜は近し 』です。

タイトルのとおり尖閣における日中軍事衝突は、もはや待った無しの状況です。
我が国の目の前に突き付けられた現実なのに、どこかまだ絵空事のように感じてる人も多いのではないでしょうか?
一体何をすればいいのか解らないという人も多いでしょう。

個人で出来る事には限界がありますし、たいした力にはならないかもしれません。
しかし、一人一人の力はたとえ大きくはなくても、無私の志で行動するその一歩一歩は、国家再生という大河の流れを生み出す水源の1滴となります。
因果律、あらゆる事象はその原因となる事象によって発生します。
それらの事象が複合していくことでやがて大きな動きを生み出し、そしてその動きによって国が変わっていきます。
方向性さえ誤らなければ、いかなる地道な活動でも無駄になることなど何一つないと信じております。


それでは黒井執斗様の最新軍事情勢レポートをご熟読下さい。

※第1弾にまだ目を通しておられない方は、ぜひ併せてご覧下さい。
『 軍事アナリストの最新軍事情勢レポート1  今、試される日本の覚悟~牙を剥く中国と暴走する北朝鮮~』
http://sensapo.blog.fc2.com/blog-entry-4.html


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開戦前夜は近し
(軍事研究家 / 黒井執斗)

2013年(平成25年)2月5日午後、去る1月30日に海上自衛隊護衛艦「ゆうだち」が中国人民解放軍海軍フリゲート艦(小型の軍艦)から射撃管制用レーダーの照射を受けた事案が報道されました。
更には遡って同月19日、護衛艦「おおなみ」艦載の汎用ヘリ・シーホーク(SH60)も同様のレーダー照射を受けていたことも報じられ、夜には小野寺防衛相の緊急記者会見が行われ、NHKの9時のニュースでも大きく取り上げられました。

しかしながらお通夜のような雰囲気の中、その内容は「対話と交流」と「冷静な対応」を、との内容に終始していました。更には軍事における情報源と知見をお持ちのはずの方までもが、「射撃管制用レーダーの照射は演習においてはごく当たり前のこと」との見解を示されました。確かに軍事演習においては撃墜・撃沈判定をレーダー照射にて行いますが、これは決して演習ではなく、平時の公海上で行われた決定的な敵対行為です。

あえて申し上げますと、この中国海軍の行動は「戦闘行為」であり「武力行使」であり、既に「宣戦布告」であると言えます。
昨年来、中国公船が尖閣領海を執拗に侵犯する中で航空機による領空侵犯が始まりましたが、その時私は「中国は越えてはいけない一線を越えてしまった」と書きました。ですが今回の事案は「一線」がどうのこうのではなく、「挑発行為」を遙かに超えた「軍事行動」に他なりません。

射撃管制用レーダーは二回、数分にわたって照射されたとの事ですが、これは照準を合わせた、いわゆるロックオン状態であり、あとは引き金を引くなり発射ボタンを押すなりすればいいだけの、即時攻撃の準備が整った最終状態です。
海自護衛艦と中国フリゲート艦の距離は僅か約3kmであったとの事ですから、対艦ミサイルによる攻撃には距離が近すぎます。となれば、艦首に搭載された主砲たる100mm速射砲での攻撃を想定していたと判断して良いでしょう。

かつて、長きに渡り海軍の花形であり決戦兵器であった「戦艦」は競って巨大な主砲を搭載し、敵の主砲が命中してもダメージを受けない分厚い装甲で守られた強固な船体を特徴としました。しかし今やそれは半世紀以上前に過ぎ去った過去のお話です。遙か水平線の彼方から攻撃できるミサイル全盛の現代においては、飛来するミサイルを迎撃して被弾しない事が防御の全てであり、万一迎撃に失敗して被弾した場合には、まず間違いなく戦闘不能となり、沈没の可能性も高いでしょう。
かつて大日本帝国連合艦隊の旗艦であった世界最大の戦艦大和は、重要部においては400mmもの厚さの装甲を備えていました。しかし、防御力を捨てて機動性を優先する現代の軍艦は、わずか8mm~20mm前後の厚みしかない鋼板を溶接接合して作られています。いわゆる「紙装甲」と呼ばれるものであり、中国艦の速射砲攻撃を受けていれば、護衛艦の150名以上の乗員が生命の危機に晒されていたのは間違いありません。

そして数日前、アメリカの海洋当局がアメリカ船籍の全ての船に対し、尖閣周辺海域では日中双方の船とは距離を取るように注意情報を出した、との報道がありました。
尖閣絡みの日中の小競り合いは昨年より常態化しており、何故今更そんな注意情報が出てくるのか不思議に思っていました。しかし、今回の報道により納得がいきました。日本側はロックオンのレーダー照射を受けた事案をアメリカに報告し、対応協議でもしていたのでしょう。

ここで私が不思議に思うのは、なぜ日中の海軍艦艇が3kmという極めて近い距離にあったのかです。小野寺防衛相の緊急記者会見によれば「東シナ海の公海」においての事案である、との言及にとどまりましたが、これは海自護衛艦の展開状況を秘匿とするならば当然でしょう。
ですが、尖閣において対峙している海上保安庁巡視船と中国公船の存在は当然として、中国海軍が常時2隻のフリゲート艦を尖閣北西200km付近に置いていることは知られていますし、海自は護衛艦1隻を尖閣近海に置き、更に3隻の中国艦隊監視用部隊を配備しているとされています。もしこの配置が正しい情報であれば3kmという極めて近い距離で接触するはずはないのです。

となると、1月30日に報道された、西太平洋での軍事演習を行う為に宮古海峡を通過した中国艦船を護衛艦が監視追尾した結果だとも考えられますが、防衛省幹部ソースとされる「尖閣諸島周辺の公海上だった」との報道ともズレが出てきます。
いずれにせよ、尖閣海域においては海自の潜水艦や米第七艦隊の潜水艦も潜んでいるはずですし、もはや何時何が起こっても不思議ではありません。

中国の意図は明らかであり、まず日本に撃たせた上で国連の敵国条項を適応し、安保理決議無しに軍事行動に出る事を狙っているのでしょう。これは航空自衛隊に続き、海上自衛隊までもが引きずり出されたと言うことです。
これに微力ながら抵抗するとすれば、中国の傍若無人な行動を世界に広く知らしめる必要があります。BBCのWebサイトではトップで扱われていましたが、CNNでは探すのも面倒な程の隅っこの記事でした。日本はもっと積極的に働きかけ、この重大事案を少しでも多くの海外の人々に知ってもらうべきです。

大切なことですからはっきりと書きますが、戦争と戦争の合間にある束の間の平和、大東亜戦争の敗戦以降に異常なまでに長続きした、我々の愛するかりそめの平和は残念ながらもう終わりを告げようとしています。
これも大切なことですから繰り返し書きますが、平時の公海上において射撃管制用のレーダーを外国艦船に照射するという行為は、発砲したのと全く同じ意味です。言うなれば、公道を歩いている貴方に無法者が突然に拳銃の砲身を向けてトリガーに指をかけているのと同じです。
よって当たり前ですが、仮に射撃管制レーダーを照射されたなら、その相手をミサイルや艦砲で撃沈するのは当然のことであり、国際法上において合法な当たり前の事です。

さらに言えば、射撃管制レーダーを照射する中国海軍はまさしく狂っていますが、そんな行為を受けても反撃しない(出来ない)日本の自衛隊はもっと狂っているとも言えます。
かつて西太平洋の覇者であった大日本帝国連合艦隊の血を受け継ぐ優秀な海軍を、ロックオンの警報が鳴り響く中、半ば無意味な回避運動しかできないまでに縛り付けているもの。それが憲法第九条なのです。はっきり言って、異常な事態です。
憲法改正は参院選の後にならざるを得ないでしょうが、政府は一刻も早く閣議決定において、現場司令官の裁量によって状況判断し、対処できるようにすべきです。数百億円の近代艦や、何よりも、多くの優秀な自衛官の命が失われてからでは遅すぎるのです。
我が愛する日本の行く先に幸あれと願うばかりです。
(2013年2月6日記)
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黒井様、いつも本当にありがとうございます。

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『(再掲載)平成24年11月24日パール博士顕彰碑建立15周年記念行事』 - 2013.02.05 Tue


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旧団体時の活動の一部を再掲載させていただきます。

平成24年11月24日 京都霊山護国神社で行われた
『パール博士顕彰碑建立15周年記念行事』のもようです。
(主催 近畿偕行会様 同台経済懇話会様 京都偕行会様)


パール博士顕彰碑
パール博士顕彰碑

ラダ・ビノード・パール
1886年1月27日生~1967年1月10日没。インドの高名な法学者(カルカッタ大学法学博士)であり、極東国際軍事裁判(東京裁判)のインド代表判事を務めた。連合国各国代表判事の中で唯一の国際法専門家。同裁判そのものを茶番劇だと批判し、戦犯とされた被告全員に無罪判決を下した。後に国際連合の国際法委員長。日本無罪判決の要旨は、パール判事と親しく交流した歴史家の田中正明氏による『パール判事の日本無罪論』に詳しい。





京都霊山護国神社にて
当会代表





大東亜戦争戦没者・昭和殉難法務死者追悼式
大東亜戦争戦没者・昭和殉難法務死者追悼式





本殿前にて記念撮影
本殿前にて記念撮影





パール博士記念碑献花式(記念碑前)
パール博士記念碑献花式





インド総領事館副領事
インド総領事館副領事から挨拶のお言葉





東京大学名誉教授 小堀桂一郎先生
東京大学名誉教授 小堀桂一郎先生による講話
小堀桂一郎先生はチャンネル桜にもご出演なさってます。






当日のもようを要約した動画です。
ぜひご視聴下さい。







画像には残っておりませんが、最後に直会があり、その席で参加者の方が軍歌を合唱されてました。
本当に楽しそうに歌っておられる姿を見ていて、何故か涙がこぼれました。
正しい歴史を、そして日本人の在るべき姿を学ぶ為にも本当に貴重な行事です。
若い世代がしっかり受け継いでいかなければならないのではないでしょうか。
今後、当会ではこのような素晴らしい行事への参加を積極的に呼びかけてまいります。



最後までご覧いただき誠に有難うございました。



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Author:戦後レジーム脱却サポーターズ


【さらば戦後体制】
現在の日本を取り巻く諸問題の根幹とは「戦後体制」すなわち自虐史観(東京裁判史観)を下敷きとした敗戦国体制にあると考えます。当会の活動理念は
『戦後体制からの脱却』です!

会員様随時募集中!

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当会の趣旨に賛同下さる方はどなたでもご入会いただけます。
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